カッコいいバンパーの塗装の仕方を教えます

バンパー 塗装
公道を走行している車には必ず装着されているパーツの一つといえばバンパーです。持っている役割は主に衝撃を抑えるというもので、車のボディや、逆に衝突した物などへのダメージを減らす為に必要です。近年の車のデザインでは、空気抵抗を減らすような形状にされていることが多くなっており、素材も鉄製やポリプロピレンが主だったものが樹脂製へと変わってきています。これは車体の軽量化へと繋がったことと、バンパーがボディと一体化したような塗装をされている車が増えることになりました。また、樹脂製となったことで、バンパー自体が柔らかくなり、より衝撃をバンパーで吸収できるようになります。つまり、衝突時の安全性が一層高くなったと言えるでしょう。このように、万が一の時の為に大切なパーツなのです。

アクシデントで傷やへこみがついた時には

もちろん、安全に何事もなく走行することが最良なのですが、公道を車で走っているならば例えば他者の思わぬトラブルに巻き込まれたり、自分では防ぎきれないアクシデントに見舞われることは無いと言い切れません。そこでバンパーにヒビや割れ、へこみが生じるのは仕方がないことです。通常、そのような場合は、板金などを行っている修理工場やディーラーへ依頼することになります。傷の場合は塗装を行う範囲や、へこみや割れが大きい場合は全交換のこともあるので幅はありますが代金は数万円ほどかかることが多いようです。見た目の問題もありますが、本来はアクシデントの時に乗車している人を衝撃から守る為のものなので、大きなダメージを受けている場合は、今後の安全性を考えても修理しておく方が良いでしょう。

バンパーの塗装を自分で行うという選択肢

アクシデントで負ったような大きな傷や割れ、へこみの場合は日頃お世話になっている修理工場やディーラーにお任せするのが一番ですが、例えば少し壁や植え込みにこすってしまった小さな傷、へこみや割れを伴わないものならば、自分で塗装をするという手もあります。高額な専用の道具や特別な技術は必要なく、意外と敷居は低い作業です。カー用品店ではありとあらゆる塗料や必要な資材が販売されていますので、車種に合った色の道具を選びましょう。手慣れていれば全塗装やデザインをして好きなカラーにしてしまう方もおられるほどです。小さな傷で、目立たない状態にできれば良いというのであれば、ペンタイプのものを使って塗装にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。車の重要なパーツであるバンパー、小さな傷でもそのままにせず是非綺麗にしてカーライフを楽しんでください。